I was stage gazer

星を追う

宙組 不滅の棘

f:id:a9azzzzz:20180114152731j:image

実は別箱公演に行くのが初めてだったりします。デビュー!

宙組を見るのもエリザ以来だったり…ルキーニの愛ちゃんさんが凄く好きでまた見たいなぁと思っていたら主演!不老不死!と聞いてからこれは絶対見たい!って行ってきました。

簡単な感想としては凄く良かった!不老不死に苦しむ青年を演じる愛ちゃんさんの倦んだ演技がとても良かった、生きてる喜びを感じられない彼が歌やダンスで不死の悩みを誤魔化しているのも良かった!現代ではスター(って何)のマックス・エルロイのライブのシーンがとても良かったバンバン。スターは蘇る〜

もうとにかく愛ちゃんさんが可愛くて仕方ない…って言うのが8割の頭の悪い感想で凄く可愛いかった……最初の登場は不老不死になったばっかりの頃〜少年っぽさが残る感じで次は不老不死になってから諦めていたはずなのに初めて人を愛してしまった頃の苦悩する感じ、最後に現代のスターとしてマックスウェルガールズを侍らせて目的のために女を利用する〜みたいなやっぱり不老不死ものはこれまでに経てきた年数によって精神の移り変わりというか後半に行くにつれてどんどん病んで行く感じがめちゃくちゃ良い…生きていく時間が長くなるごとに絶望する事が増えるみたいな…

不老不死ものはすぐ100年とか時代が経過してしまうからお衣装も時代時代に合わせたものに変化すると言う楽しみもありますね!色んな時代のお衣装が見られたのも良かった。

1番可愛かったのはやっぱりマックスウェルのふわふわ白コート…可愛いお洋服を着せられて…不遜な態度を取るの可愛い…足の長さを強調しながら足を組むのがすごく可愛いかったしどんなにキザな態度を取ってもどうしても可愛いなぁってなってしまうので本当にすべてのシーンにおいて可愛いみたいな頭の足らなさを発揮してしまうので…すべてにおいて可愛く見えてしまう愛ちゃんさんは凄い本当は格好いいが褒め言葉なのは分かっているけどどうしても可愛くて…

どの時代も建物もお衣装も真っ白なのは色のない時代を(ただ無味に過ぎていく)生きてきたって暗示している事なのかな〜って感じでとても良かった。

何より白衣装とても可愛い!色味がないとデザインが際立つというかクリスティーヌの真っ白帽子とかふわふわな袖とか白くてふわふわしたものの可愛いさを感じた。うさぎとかそう言うものを起こさせるからかな…

限りある命を持つものを愛おしいと思いながらも人間にうんざりだって言うのとか、昔の恋人カメリアに踊ってくれ!って言ってすべての憂鬱を歌とダンスで晴らそうとするのがよかったそれでも不老不死の憂さは晴れないけど。

宮廷お抱えの歌手とかスターとかそんな不老不死なのに目立つとこばっかりにいて…と思ったんだけど歌う事に喜びを感じて長すぎる人生の楽しみにしていたんだなって納得できたんだけどあのマックスウェルのライブシーンがすごくて、宝塚のレビューみたいな感じのゴールデン〜ゴールデン〜って歌うんだけど白い卵型のバルーンが出てきてそれを割って出てくるのは謎の女性(役名:美人)からの衣装を脱いでマックスウェルになるんだけどここの面白さ!美人の時は女声でマックスウェルに変わった時はパッと男声に一瞬で切り替えてあ〜ジェンヌさんだ!!という楽しさを感じた。口を拭って口の端から頬を汚した感じがすごく好きで、色っぽかった。

最初から不老不死をバラす様な態度しか取ってなくてどうするの??どうするの??と思っていたけど不老不死である事よりも公文書偽造罪で訴えられたので笑ってしまった。そこかーいっていう突っ込み…でも元々バラして消えるつもりだったから不老不死である事と、何の目的があって近づいたかをバラして消える。目的は不老不死の薬の作り方をただ唯一愛した女、フリーダに残したものがどうなったか、を知って手に入れる事だったんだけどやっと手に入れた不老不死の薬の作り方を誰も受け取らなかったのが切なかった。フリーダも不老不死にならずに死んでしまったし、やっぱり彼は孤独だっていうのを最後まで如実に実感させられた感じ。

不老不死なのに子供を作れるのか?っていうのはちょっと不思議だった薬で不老不死になった後天的不老不死だから…?不老不死ではあるけれど肉体の限界を感じている事も不老不死ものとしては珍しいなって…?

女の子をいっぱい侍らせていたり利用するために近づいて目的を達成していくんだけど愛した女は1人だけって言ってフリーダ…ってうわ言を繰り返すのが辛かったし女の子たちに対しても愛じゃなくて不老不死である事を慰めるための存在、愛玩という感じなのが辛かった。ある程度の好意はあるけど愛してはない。

女の子を可愛がったり誑かしたりするのすごく色っぽい感じなんだけどやっぱり可愛いな〜〜!!ってなってしまって本当にすべてにおいて可愛いという感想しか抱けなくて困った。なんでこんなに可愛いのか。孫か。(ルキーニの時にも可愛い可愛すぎるんじゃしてたので他の人には可愛く見えなくても可愛く見える)

愛ちゃんさんの演技もお歌もとても好きだな〜と思うし男役さんだから格好いいと思うのが普通なんだと思うんだけどどうしても可愛くて一から十まで可愛い…ってなってしまって主演で真ん中に立つ愛ちゃんを見られて本当に良かった…!行く機会を逃していた宙組の本公演にも行こうと思うくらい良かった。

あと幕間休憩明けにちょこっとアドリブシーンがあってお掃除の子たちとおばさんのやりとりがあって私が見た回は照明さんとのやり取りというかスポットライト浴びた事がない〜みたいなやつだったんだけどとても可愛かった…スポットライトを浴びようとする子が可愛くてお芝居の前半パートで道化役をやってたのも可愛かったからお名前をチェックしておこう…と思った。

愛ちゃんさん以外うろ覚え…って感じで申し訳なくなっていたけど宙組の皆様も本当にとても良かったしフリーダとクリスティーナならわたしはクリスティーナ派かなってなったので次回の本公演も楽しみにしようと思いましたまずチケット取らなきゃ…

東京宝塚劇場に初めて行った日記

f:id:a9azzzzz:20180107175843j:image

 

f:id:a9azzzzz:20180107175832j:image

 

東京の宝塚劇場に初めて行きました。ひかりふる路/Super Voyagerを見に。

どうしてもチケットをお譲りしてもらう、自分で入手する事が叶わなかったので当日券に並びました。宝塚大劇場(ムラ)の方の当券に並ぶのは慣れているものの東京の方の劇場(東宝)に並ぶのは初めてだったので

・始発が早いから人が集まるのも早い、よって早く並ばなきゃいけない(ムラの時と同じ感覚で並ぶと当然立ち見しか選択肢がない)

・チケットカウンターが劇場の外にある

・目の前で入り待ちをしている皆さんを見られる(ジェンヌさんは見えない)

・立ち見は二階席の後ろ

・二階最後列・立ち見合わせて100枚くらいは出していた

・当日券でS席補助席、A席が出る事はなく二階最後列・立ち見のみ

・貸切公演は一切当日券を出さない

とか色々勝手が違うな〜ってところがあって良い経験&今後の参考になりました。

あと東京宝塚劇場は1階ロビーがそんなに大きくない、S席でも二階から?になるので二階席になる部分が実質三階席四階席くらいの高さになるので行き帰りが遠く感じる、客席の角度が急な気がしてちょっと怖い、入り口の箇所が少ないから出入りが割と混雑する、エスカレーターが一列しかない、公演特製デザートはあらかじめ予約ができる(幕間休憩に食べられるように)、キャトルレーヴがめちゃくちゃ混む、トイレの数が少ない?からめちゃくちゃ混む、東京公演で出すパンフレットには舞台写真が入っている等々…勝手が違うなというか慣れてないのでちょっと戸惑う事ばかりでした。

幸いにも東京公演もあと数回見られるチャンスがあるので次回はもっと落ち着いて楽しみたいです。兵庫での公演を見てどうしても東京公演を見たくなった時の対策を考えきれてないので宝塚は難しい…気軽にチケットが増やせる事が少ないのが本当に残念で…当日券確実に出るってわかってるだけマシ、というか贅沢な考え方かもしれないけれど。

東京で見たひかりふる路の感想としては台詞の追加がある事で私の見たひかりふる路とはまたちょっと違う雰囲気になったな?というかあの部分に限らずやっぱりちょこちょこ変化があったりサンジュストの髪型がまた変わっているような気がしたり(前髪のあたり)ロナン夫人が谷間を強調しなくなったのか東京公演でロナン夫人の谷間メイクの話をしている人があんまりいないとかダントンが帰ってきてロベピをご飯に誘うシーンのフーシェの態度が悪いとかまだ見たいものがたくさんあるしあと残り少ない観劇の間に見たいところを見る&変化に対応していかなければという気持ちです。

Super Voyager はブリザーズのアドリブパートが増えているのがこう毎回の楽しみになってしまって!ブリザーズは可愛いお兄さんたち!ショウ:はねつきしよーぜからのショウとジュンのエア羽根つきの回を見たので可愛さがスパークしました。もちろん全体としても好きですすーぱーぼいじゃーはシャブ。

ロビーに飾られているお花が白を基調としているので白は王党派の色だ!!!!!と思いました。新春仕様ならまた変わったりするんだろうか。

TENTH 第1週 Next to Normal

観劇始めはクリエから〜

f:id:a9azzzzz:20180106063504j:image

初日がどうしても取れなかった! 

1幕 Next to Normal

かなり予習して曲を聞き込んででもネタバレは回避して見てくれという初演を観た方からのアドバイスにより曲は知ってるけどストーリーはほぼ知らない状態で見たらこれはめっちゃこねくり回したいタイプのお話なのでダイジェストじゃなくてちゃんとフルサイズで見たい…

遠くにあるようで身近なお話というか身につまされるなぁというか、"家族"である事って実は何も保証されてないというか実はとても難しくてみんなそれぞれ何かを抱えて無理して笑っていつか綻びが出て来ちゃうというか、変わったお話じゃなくてどこにでも実はある事なのかなぁって、Next to Normalは普通の隣で生きていく、普通じゃなくてもいいって事だと思うんだけど普通とか幸せとかって無理して維持しなければならないものでもないし、みたいな。この家族だけだと本当つらくて行き場がなく感じるんだけどヘンリーの存在が救いで、と言う気持ちだった。ヘンリーはナタリーに君は四角、僕はカーブって言うけれど(多分)柔軟に生きれる事をナタリーに教えてくれる"完璧"じゃなくても良いんだって愛されて良いんだって教えてくれる…天使だ…(最近の頻出ワード)

幸せな人は何も考えていない、分かっていないだけとか悲しさは忘れるのではなく共に歩いて行かなければいけないとか。うんうんってなりながら見るやつだったし、ナタリーが大好きヘンリーが可愛くてナタリーを抱きしめる時の愛おしさに溢れる感じがとても好き。君のために何かしてあげたい、出来ることはない?ってマリファナ勧めて来たり、何もできないって困った顔するのがすごく可愛い。RENTみたいな作品と言われるらしいけどラストのshineとかまさにSeasons of love みたいだったしヘンリーはエンジェルの様な存在なのかなと思った。愛で包み込んでくれる人だった。ジャズが好きなヘンリーがマリファナ吸ってモーツァルト弾けって?ってナタリーに言われていいねぇ!(いい考えだねみたいな感じ)って言うのがすごく好き。

海宝さんのゲイブがむちゃくちゃ怖かったんだけどゲイブ=抑圧された意識みたいな事だから"怖い"ではなくそこに当たり前の様にあるものとして受け入れなければいけないというか決して怖いものとしての扱いをブロードウェイ版ではしてないらしく(あと初演の小西さん辛源さんも)ここら辺の解釈をもうちょっと掘り下げたいなぁというか私が"怖い"と思ってしまったものが果たしてなんなのかみたいな。欧米における精神病、の話も色々関わってくるらしいけど(日本よりももっとカウンセリングとかがカジュアルに存在する文化)

海宝さんのお歌の圧が凄いというかクリエで聞くサイズ感じゃないというかそういう異質さもゲイブなのかなぁと思ったり。

日本での初演はBW版の演出に合わせたのかなぁという演出は見えた(舞台写真から)んだけどダイジェスト版はかなりそこから改変があったな?と思うし、大きい目が出てくる演出がすごく怖かった

村井さんの役解釈がいつも好きだなぁと思うんだけど何よりヘンリーが凄く好きだって気持ちで演じているのかなという風に受け取ってしまって演じる役に対する愛情はどんな役でももちろんあると思うんだけだ何よりこの役やってて凄く楽しいんだろうな?とか凄く好きなんだろうな?って言うのが伝わってきて何よりそれが良いなと思ってしまった。もちろん作品としても面白いなと思うけどあくまでダイジェスト版でどうしても伝わりにくいことがあるなという印象で。フルサイズで上演してほしいな…村井さんのヘンリーと村川さんのナタリーのカップルにひたすら萌えるしかないから…君にとってのパーフェクトになれるヘンリーくんよ…

 

  ニ幕

f:id:a9azzzzz:20180106062629j:image

ショー!って言うからどんな感じなのかな?と思ったらMC挟みつつゆるっとしたり歌が始まると踊ったりここでしか聞けない曲!とか作品上演当時の裏話とかも聞けて面白かった。

ジャージーボーイズが格好良くて再演見に行きたくなった良い宣伝ですね!?(笑)

見たことない作品だけとウエディングシンガーの彩吹さんのおみ足が美しかったり新納さんの女装とか楽しかった!MCが緩すぎてかなり時間が押しちゃうのはあるけど本当あっきーさんのおしゃべりはゆるゆるだし伊礼さんと新納さんはアウトな事狙って喋るの面白いし武田さんのブラッドブラザーズ裏話とか1幕のN2Nを吹っ飛ばす内容で面白くて、2週目からは村井さんがニ幕に出るからどんな感じになるのかワクワクする!

あっきーさんのサパータイムはやっぱり最高だしこの曲はやっぱりショーで映えるなぁと思う。

花組 ポーの一族

f:id:a9azzzzz:20180107144343j:image

f:id:a9azzzzz:20180107144345j:image

www.youtube.com

僕たちはー!\不老不死大好き芸人です!/なので行ってきました。他日程でチケット持ってるけどなんとなく2回以上見たくなるんじゃと思って今日は当券で行ってみました。

8時近くに着いたので当然立ち見。オペラも忘れたので細かい部分はそんなに見ていないので全体的にふわっと見ました。ポーの一族も昔読んだっきりでお話忘れていたし、花組の公演を拝見するのも初めてなので本当に全体的にふわっとしています。

 

お話

エドガーがバンパネラになるのを嫌がっていた子だとかメリーベルはいつバンパネラになるんだったか、とかポーの一族はなんで全滅したんだっけかとか知らなくても大丈夫です。ちゃんと全部やります。わかりにくいところもそんなにないかな?と原作に詳しい方が見るとまた違うのかもしれないけど前知識なくても大丈夫です。予習しなくても大丈夫です。

 

キャラクターについて

 

エドガー

エドガーの苦悩がすっごく良かった、佇まいも本当にエドガーそのものだし、人間である頃のエドガー、バンパネラになってすぐのエドガー、メリーベルバンパネラにした後のエドガー、みたいなエドガーが過ごしてきた年月を感じさせる演じ分けが本当に凄い…後半にいくとより苦悩する部分とバンパネラとして生きてきた時間の長さで諦めの気持ちが強くなってくるみたいなところもあって本当に良かった。しょうがなくというか望まずにバンパネラになった子が一族のトップになるのすごい。でも別に一族の事を考えて増やしたいとかじゃなくて誰か共に生きてくれる相手だけを探しているような。ポーの一族自体はこの後のお話もまだあったからエドガーの途上の姿なんだなとか。

明日海さんすっげええええええ喋るとお花畑とか言われてるけどやっぱりトップの方ってすごいなって本当凄かった

 

シーラ

ママ味が凄く強い…ママーーー蠱惑的ではないんだけど凄く包容力のありそうな本当に甘えたくなるような綺麗なお姉さん…こんな人にちょっと艶っぽい事言われるとついていきたくなっちゃう…男も女も魅了してしまうバンパネラの魅力なのかなとか。エドガーが好きになってすぐ失恋してしまってでもバンパネラになったシーラとはずっと一緒にいたけど人間のシーラがずっと好きだったんじゃないかなって人間の頃の憧憬をずっと引きずってるのが分かって良かった。見た目が純粋無垢な人間なのにバンパネラに引き入れる仲間を選別してるとことか誘惑するとことかもう本当に得体の知れない魅力があってとても良かった…バンパネラになってからより魅力的になる感じ。

 

アラン

エドガーが形容するように生意気なとこもあるけど素直な子(そんな感じ)だなと…気に入らないお金目当ての従姉妹と結婚させられそうになるし、お母さんは医者に色目使ったりおじさんと浮気したり男に取り入って生きてるタイプだし、許嫁の子は死んじゃうし、思い出を美化をして生きてるタイプだから許嫁とそっくりのメリーベルの事すぐ好きになっちゃうしクラスメイトは自分に取り入ろうとしかしないし、唯一仲良くなれるかも?と思ったエドガーは人間じゃないし彼が何をしたって言うのかくらい積んでる。不老不死にする事に躊躇いを覚えてくれたメリーベルがいてくれた事だけが幸せだし、でも結局おじさんをころしたと勘違いしたまま絶望してバンパネラになっちゃうの極まってるとしか言いようがない。死は救いだと思ってる教なので。美少年2人の絡みはやっぱり美しいのでエドガーの隣にいるのがアランで良かったなという感じもある、永遠の”少年”である二人にしか分かち合えない事もたくさんあるし…思春期特有の疑似恋愛みたいな感情をエドガーに向けてる節も感じられてすごく良い。

メリーベリに会いたいって台詞に以上に反応してしまう(別作品です)

リーベル

捨てられて養子になった先で血の繋がってる腹違いの兄弟がいる事が発覚して求婚者の男性も自殺してまうってこの子も不幸を積んでいる。お兄ちゃまっていう言い方が可愛い。バンパネラになってもシーラみたいに振り切れないバンパネラになりきれなくていつまでも人間の心の弱さを持っているのがよかった可愛いし可愛い 

 

ポーツネル男爵

大人気ない…と思いつつそれだけシーラの事が好きだしバンパネラである事の危険性が痛いほど分かっているからこの人はこんなに慎重なんだな〜とかエドガーとシーラの何倍もの時間をこの人は生きてるんだな〜多分… せっかくキングポーのアドバイス貰ったのに無駄にしないで…ちゃんとアドバイスは聞いて…

 

バイク・ブラウン4世/バイク・ブラウン

イケメン眼鏡のオカルトオタク、原作でのキャラクターを全く覚えてないけどなんとなく好きだなと思った。バイク・ブラウン4世のひ孫のバイク・ブラウンも同じ方が演じられていてイケメン眼鏡はいいなと思いました。2幕始めに歌う曲が好き。

 

大老ポー

キングポー。もう存在感がすごい。キングポーすごい霊媒で呼び出されたキングポーが出てくるところ好きキングポーはすごい(繰り返し)

 

メアリーとメアリーの連れの男

なんかこの二人の茶番感がすっごいおもしろかったんだけど茶番ではなかったのかもしれないけど面白かった 

 

セットが豪奢で大掛かりなセットも多くて予算の潤沢さを感じたし本当宝塚でしかできないだろうなと思う作品で凄い…あまりにふわっと見てしまったのでもうちょっとじっくり細かい部分を次回見る時に楽しめるといいな!

 

チケット難の作品ではあると思うけどみたいなーという気持ちが少しでもあるなら見て欲しいあまりにエドガーがエドガーなので本当にすごい… 

2017

年末なのでまとめてみる…?と思ったけど全てにおいて感想を書いているので、とりあえず記録として残しておきます。

 【1月】

4日 お気に召すまま シアタークリエ

8日 グランドホテル 宝塚大劇場

20日 赫い月 座・高円寺

20日 足跡姫 東京芸術劇場 プレイハウス

21日 お気に召すまま シアタークリエ

21日 赫い月 座・高円寺

22日 赫い月 座・高円寺

【2月】

4日 ミュージカルフランケンシュタイン 梅田芸術劇場

11日 ミュージカル「手紙」 オリエンタル劇場

11日 お気に召すまま ドラマシティ

18日 俺旅 ベトナム編 完成披露試写イベント 

25日 二月花形歌舞伎 松竹座

【3月】

14日 スカーレットピンパーネル 宝塚大劇場

18日 さよならソルシエ シアター1010

18日 白蟻の巣 新国立劇場中劇場

19日 グーテンバーク 

19日 さよならソルシエ シアター1010

20日 スーツの男たち 高円寺アトリエファンファーレ

20日 さよならソルシエ シアター1010

【4月】

5日 RENT制作発表

5日 野良女 シアターサンモール

8日 君はいい人、チャーリーブラウン シアタークリエ

15日 ミュージカルスタミュ 森ノ宮ピロティホール

20日 Patch stage 羽生蓮太郎 

22日 Patch stage 羽生蓮太郎

【5月】

3日 中之島文化祭 ABCホール

4日 中之島文化祭

6日 君はいい人、チャーリーブラウン サンケイブリーゼ

10日 君はいい人、チャーリーブラウン 陶業会館

14日 それから 俳優座劇場

21日 王家の紋章 梅田芸術劇場

26日 男水 森ノ宮ピロティホール

27日 春のめざめ ロームシアター京都

28日 伊礼彼方の部屋 梅田芸術劇場

【6月】

2日 モノモース エンドルフィン

3日 CLUB SEVEN 梅田芸術劇場ドラマシティ

9日 イキウメ 天の敵 ABCホール

11日  イキウメ 天の敵 ABCホール

13日 I LOVE A PIANO IMPホール

【7月】

16日 RENT シアタークリエ

16日 キャラメルボックス スロウハイツの神様 サンシャイン劇場

23日 All for One 宝塚大劇場

29日 RENT シアタークリエ

29日 グランギニョル サンシャイン劇場

30日 All for One 宝塚大劇場

【8月】

5日 RENT シアタークリエ

6日 RENT シアタークリエ

12日 僕たちの小トリップ ハーバー

17日 RENT 森ノ宮ピロティホール

18日 RENT 森ノ宮ピロティホール

19日 グランギニョル ドラマシティ

19日 RENT 森ノ宮ピロティホール

20日 RENT 森ノ宮ピロティホール

20日 グランギニョル ドラマシティ

26日 RENT 福岡市民会館 マチネ・ソワレ

27日 RENT 福岡市民会館

【9月】

1日 プレイヤー 森ノ宮ピロティホール

16日 マームとジプシー 

25日 グローリアス サンケイブリーゼ

【10月】

7日 劇団シャイニング マスカレイドミラージュ オリエンタル劇場

8日 あやめ十八番 三英花 煙夕空

14日 オーファンズ 兵庫県立芸術センター中ホール

17日 HEDWIG AND THE ANGRY INCH SPECIAL SHOW

22日 オーランドー 兵庫県立芸術センター中ホール

28日 パジャマゲーム ドラマシティ

【11月】

3日 アダムスファミリー KAAT

3日 ACCA ex品川プリンス

4日 表に出ろいっ! シアターイース

4日 デパート 三越劇場

5日 リチャード三世 森ノ宮ピロティホール

18日 アダムスファミリー 

19日 ひかりふる路〜革命家 マクシミリアン・ロベスピエール

23日 ひかりふる路〜革命家 マクシミリアン・ロベスピエール

25日 ひかりふる路〜革命家 マクシミリアン・ロベスピエール

25日 イキウメ 散歩する侵略者 ABCホール

【12月】

2日 ひかりふる路〜革命家 マクシミリアン・ロベスピエール

3日 ひかりふる路〜革命家 マクシミリアン・ロベスピエール

9日 俺旅 ロサンゼルス編 披露完成試写イベント

10日 相談者たち 三鷹

12日 ひかりふる路〜革命家 マクシミリアン・ロベスピエール〜 マチネソワレ

 

7〜8月と11月〜12月の様子のおかしさをご覧いただきたい…RENTはあらかじめ複数枚チケットを握りしめて土壇場で増えたのは3〜4枚かな?でひかりふる路は1回の予定がチケットが増えに増え続けた結果です。宝塚面白いな〜と思い始めた矢先にこんな事になるとは思ってなかった。月組を贔屓しつつ宝塚楽しいね〜となる予定がどうしてこうなった

今年見た作品で印象的だったのはやっぱりオーランドーで、楽しかったな〜と思うのはAfO、RENTとひかりふる路は思い入れがありすぎる、グランドホテルもとても良かった、としみじみ思う。

イベントで印象に残っているのは伊礼彼方の部屋!愉快なトークイベントだった!トークイベントってこう言うものなんだって感じですごく楽しくてまた行きたいな〜アフタートークみたいな感じで王家の紋章のセットをバックにお話しされる伊礼さん平方さんがすごく面白かった。

演出がすごく面白くて印象に残っているといえば野良女とかあやめ十八番とか。"演劇"の面白さってこう言う事か、みたいな面白さ。

白井さん演出の3作品も凄く良かったので白井さんの演出も好き…足跡姫からの表に出ろいっ!はこの作品を同じ年にやる事の意味とかそれに加えて贋作 桜の満開の下も見たかった。

来年も推しにとらわれずゆるゆるした舞台好きでいたいな〜遠征を減らして、推しの舞台も減らしたい…なんとなくいっぱい見たい欲を今年のRENTで満たされた気がする。

今年1番行った劇場が宝塚大劇場で、次がクリエかな…?宝塚当券チャレンジも慣れたものです…

RENTの制作発表当選したり、エンジェルシート当たったり、グランギニョルの当券当たったりなにかとついていた1年だった気もします、俺旅で推しからプレゼント貰ったりもしました。(自慢です)

今年はサイゴン、ロミジュリ、レミゼとグランドミュージカルを逃してばっかりだったので余裕のなさが伺える…来年は来日RENT見たい!

面白いブログか書きたいな〜と思いつつ、こんな感じの文章しか綴れないので来年も衝動のまままに書き散らしていきたいと思います。ブログ、1年続くと思わなかったけどなんだか楽しいので来年もよろしくお願いします。

俺旅・ロサンゼルス編完成披露イベント

東京のみかと思われたイベントが来年の3月に愛知・大阪でも開催されるので面白いからぜひおいでよという記録です。

 

http://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1760385

 

f:id:a9azzzzz:20171216215908j:image

あんまり記憶もないのでレポというよりざっくりあんまりネットに載せない方がいいかな?と言う部分は割愛しています。

 

1部 

映像はBTTTFのロケ地巡りの様子。村井さんがオタクっぷりを発揮している。

さと兄の反応が薄い事に不満なご様子。

デロリアンに乗せてもらって嬉しかった村井さん。デロリアンのエンジンをそのまま使うと故障が多くて実走には向かないらしく、今回乗せてもらったやつはエンジンを積み替えている、と(有村昆さんはデロリアンに乗っていた時に高速で止まってしまった事がある)

ロケ地巡りをしていて村井さんがマニアックなロケ地を当てた話、似てるけどまさか違うよな〜って話していたら本当に当たっていた。映画ではカットされた部分に入ってるマーティのお父さんの家が出てくるシーンの話。何でカットされたのに知ってるの!?ってさと兄がめっちゃ食いついてて笑った。

同行したスタッフさんにあだ名をつけていた。長瀬さん→智也(イベントにもいらした)

安富さん→岩下(安富神社→ジンジャー→岩下の新生姜)

メイクさんに斎藤と村山と名前を間違えらえる。

相変わらずのミキティの雑な司会に笑う村井さん・さと兄

 

2部

ジークンドー体験・洞窟を見に行こう・アートギャラリー

ブルース・リーの編み出した柔術?役者をやっていて実際に当てる、という事がなくて実際に当てなきゃいけない事がすごく怖かった。すぐ当たる。さと兄はセンスがある、一緒に習っていた人たちの中で一番センスがあると褒められた。

女性にも使える痴漢撃退術(実演)痴漢役・さと兄、女性役村井さんのエチュード、あまりにもさと兄が下手すぎてエチュード下手か!!!って突っ込まれまくる。

学習したので1部と2部の間はちゃんと休憩した。いつも遊んでしまって疲れちゃう。

スタッフの長瀬さんがアートギャラリーの様なところで時計を買った話(買わされた)→村井さんとさと兄のサイン入りでお客さんにプレゼント

なぜか抽選でお土産をプレゼントがじゃんけんでプレゼントになった。

長瀬さん(ともや)がじゃんけんでお客さんに全勝ちしてしまい仕切り直し。

 

3部

どこに行きたいか?オーロラが見たい、見られないかもしれないよ?という話にその時はブルーバックで見ているかの様に演技する。

(途中で抜けたので3部が曖昧)

 

どの部だったか曖昧

さと兄の夜遊びの話(ちょっときわどい)・なぜか実演付き

さと兄も若手俳優扱い。”若手俳優”が旅をする俺旅だから。

俺らがいないとだめでしょ?(俺旅3回目なので)あいつ(松田凌さん)とか1回だったのに!お前(村井さん)が妬んでる平野も1回!!!

色々あって大変な旅だったのでカーテンコールがしたかった。(番組のエンディングで)スタッフさんも映像に入れて撮りたかったけど長瀬さん(カメラマン)が撮ってくれなかった。

ロケ車の運転手さんが無口な人(日本人)で全然英語がしゃべれない(10年以上アメリカ在住らしい)

 さと兄と村井さんは仲が良い。出会った時は上下関係があったけど今は本当に普通の友達みたい。

小トリップを挟んでの久々の俺旅イベント楽しかったなという記録です。同じメンツ(さと兄・村井さん・ミキティ)なのに小トリップとはやっぱり雰囲気違って面白かった。相変わらずのミキティの扱いにも長けているなあと思ったしあの雰囲気のゆるさを全力で楽しめる空気にしてくれる事が本当に楽しいなーと思った久々の俺旅イベントでした。 各2時間弱、で来場者プレゼントとハイタッチ&お菓子(ガムとかチロル)貰えるしイベント自体のコスパはめちゃくちゃいい…他のイベントにあんまり行った事ないけど、村井さんとさと兄のテンポの良いおしゃべりを聞くだけのイベントが俺旅・小トリップ以外でも開催されるといいな〜それこそエチュードをするイベントとかでもいい…

ひかりふる路についての個人的な解釈

宝塚大劇場公演千秋楽を前にして私はすでに楽日を迎えてしまったのただこねくり回してみるだけ、主に各人物について。とりあえずにわかに入れた史実での描かれ方もちょっと踏まえつつ

f:id:a9azzzzz:20171214211320j:image

 

ロベスピエール

史上初のテロリスト、恐怖政治(史実)

まあ随分とお姫様…(笑)ここまで庇護欲を掻き立てられるというかヒロインポジションなのはいくたせんせーの解釈…。圧倒的ヒロイン!!(言いたいだけ)

最後にフーシェがあれは本当にロベスピエールだったのか、っていう台詞の通りに途中から"ロベスピエール"という個人が見えなくなってしまう、革命そのものである”ロベスピエール”は革命の先に求められるもの(自由・平等・博愛)を与えられる人物でなければいけなかった、革命の"偶像"であり続けてしまった事が革命がうまくいかなかった事の原因なのでは、と思う。(ひかりふる路という作品の中で)

国王を処刑しても望んだ革命は達成されなかった、それどころか戦争が起きてしまう、望んでいなかった方に進んでしまった。理想のフランスを目指すために飢えも貧困も戦争も内乱も全てを解決しようとしたって多分それはロベスピエール以外でも無理なんだよね〜…

理想だけを見ているという話があるけれどそれ以上に”ロベスピエール”という革命の象徴である事が求め続けられる事が辛かった。後戻りできない、という台詞があって後悔してはいけないという存在で常に選択は正しくあらねばならない。

”正しさ”とはなにかって話になるけどそれは求められている事をするって事ではないのかと彼にとって。これから何をすればいい?ってサンジュストに尋ねる時にはもう何が何だかわからなくなっている事も。理想の果て何があったのかすらもう何も見えない。まあそういうところが好きです!あまりに幼い革命者だなというかロベピーに凄く少年味を感じる。革命者であるためには常に理想を掲げて突き進まねばならなかったのは分かる。為政者に向いていなかっただけという気がする。

ロベピーには美味しいご飯を食べさせたくてしょうがないのでダントンとの食事を粗末にするのやめてほしい。美味しいものいっぱい食べて自分の幸せを大事にして…。

 

マリー=アンヌ

圧倒的ちょろさ…(笑)いやでもそういうところが可愛いし良い子だなと思う…あまりにも可愛い暗殺者。マリー=アンヌ自体は史実には出てこないけどマラーを暗殺して暗殺の天使と呼ばれたシャルロット=コデーがイメージとしてあるのかな?と?ヒロインは暗殺の天使…ロベピーに会ってみて実際に思っていたような人物でなかったから殺せなかった、とか革命によってもたらされる事について決して悪いことばかりではないと新しい時代の行く末を見たいと思った柔軟性もある頭の良い子だと思うけど…

訴えても恐怖政治をやめてくれないロベピー→殺そうってなるのは…もともと暗殺しようとしてたけど…!思考回路が単純すぎて!!でも愛しているから殺せない馬鹿よね、っていうのは最高に可愛い。

比較として対比に見えるのはロラン夫人かな。人を使ってあれこれ謀略をする。マリー=アンヌはいつでも直球。世間知らず、みたいなところもあるんだろうなと思うけど。そんなマリー=アンヌに殺されかけるロベピの圧倒的ヒロイン感。

あとロラン夫人がお色気枠(?)なのに対して少女にも見える可憐さ…本当にロラン夫人アダルティー枠…。

 

ダントン

圧倒的リア恋枠…(笑)一人で悪役を引き受けようとするのやめてもらっていいですか??そのくせ友のピンチだ〜とかいって戻ってくるのやめてもらっていいですか??(好き)

革命家ではなく為政者としてはロベピよりもダントンの方が向いているのかなと思う。民衆から人気があったも分かる。なんでも喧嘩だ〜って言って片付けちゃう豪胆さと政治の為なら裏取引もしちゃう柔軟さというかそれが必要な事だってちゃんと分かってる。潔癖なロベピと対照的だなーと。ただ声がでかいだけだってジロンド派から評されるけどダントンにしか出来ない事ってやっぱりたくさんあって、ロベピーを止められるのはダントンだけだったんだけど…もう本当に好き…(リア恋)

ガキ大将っぽくもあるし兄貴でもある。ジャコバン派の反ロベピーたちからもからも一目置かれている。ロベピーの人としての幸せを本当に願っているところとかが本当にお兄ちゃん…好き…。理想だけではなり立たない、汚い部分を一手に引き受けようしてくれるところとか本当に”大人”だなとも思うロベピーは少年。

 

デムーラン

あまりに可愛くないですか???ふわふわで芯のあるところが本当に好き。でもあまりにも可愛くないですか???嫁(リュシル)大好きだね???嫁しっかり者でよかったね???議会に嫁呼んでるんだね???リュシルも革命家だったな?デムーランの歌う”友よ〜”は涙なしには聞けない…ロベピーを批判する新聞を出して印刷所のおやっさんが捕まってしまった時にサンジュストに思いっきり簡単に取り押さえられるところが好き。

ダントンロベピーデムーランの関係のなかでのいじられ役。ダントンが仲直りしたら3人で飯でも食おう!の時にリュシルちゃんがわたしたちは仲間はずれなの?って言った時にむーーーーっていうのが可愛すぎて本当に嫁が好きすぎるのでは???

史実ではリュシルとデムーランの子供の名付け親がロベピらしくて本当にここの関係が…あと作中でリュシルもダントン・デムーランと一緒に処刑されるけど史実ではデムーラン処刑後に処刑されるらしい。ダントンロベピーデムーランは三兄弟っていうのが凄く好きな関係…ぶつかりがちな2人をふわっと受けとめているんだなというイメージひかりふる路ではロベピーとダントンの関係が主軸として描かれているのが少し残念だけど。

 

サン=ジュスト

まあ言わずもがな天使なんですけど…革命の天使。死の天使長。(史実)

あまりに純粋。純粋なる狂気。純粋であるからこそ恐怖を覚える。ただまっすぐに理想を叶えるロベピーだけを見ていたい。ロベピーこそが革命。全肯定イエスマンってめちゃくちゃ怖いんだなという事を思い知らされました。全肯定イエスマンだから逆にロベピーがこれが本当に自分の意思でやっている事なのか迷うほどに全肯定。サン=ジュストの思い通りにロベピーを操るしているというか理想に見たロベピーでいてほしいというか。彼が革命そのものだと一声をあげるのがサン=ジュストであるし本当にそう思っているからゆえのあの感じ。

初めての演説で国王は味方か〜?国王は敵だ!と衝撃的で力強いインパクトを与える恐ろしい子…史実のサンジュストがもっとやばかったので本当に凄いなぁと…男装の麗人に間違われるくらいの見た目のよろしい方だったようでなるほどなー感が凄い。

サン=ジュストは”革命を栄光へと導く救世主”だと言うしダントンは”革命を新しい時代へと導いてきた同志”と言うのが対照的だな〜と思うんだけどダントンは同志としているのにサン=ジュストは”救世主”としている。

彼にとってロベピーは崇拝する存在であって彼の理想こそが実現されるべきもの。圧倒的同担拒否。解釈違いのダントンも受け入れられない過激派。ダントンもマリー=アンヌもロベピーの心を革命から惑わすものは全部敵…ジャコバンクラブでの若手議員たちと戯れる様子とか本当に若者らしくて可愛いのに…でも本当に美しく冷たい表情をするのが本当に最高です。ダントンが2人きりで食事をしよう〜って言った時に舌打ちのような吐き捨てる様な態度を取るのが本当に素直すぎて困る…最初からダントンは偽物だ〜って言うし一貫してるんだけど。

 

ロラン夫人

ジロンド派の女王。

た、谷間…お色気担当枠…胸元ががっつり空いてるドレスの時に注目すべきはその谷間(描いてる)中の人の事を考えてあまりに美しすぎる女性である事に頭がおいつかない………

タレーランを呼び寄せて作戦を立てさせている、から自分で動くというよりは誰かに頼るタイプなのかな〜ロラン氏にも女王の考えている事はよくわからないらしい。

史実でも放蕩な女性だったらしいけどダントンの事はあまり好きではなかったらしい…女性が議員になれない時代、にジロンド派の女王として君臨している恐ろしさ。

タレーランと絶対に大人の関係がある………絡みがえっちい……

直接的にロベピーと絡む事が全くない敵役というのも面白いな〜と思うつねに裏側にいる。史実ではきっと関わりあったと思うけども。ロナン夫人はロベピー狙って落とせなかったとか……

 

リュシル

嫁可愛い。ジョルジュを呼びましょう〜ってデムーランに助言したり、議会で傍聴していたり、女性革命家でもあったりする。本当につよくて可愛い。良い嫁。処刑の前に大胆に行こうぜ〜ってダントンとデムーランと歌う男気溢れる可愛いお嬢さん。史実ではデムーランと大恋愛を繰り広げているんだけどこの二人なら確かに、って思える説得力がある。本当可愛い(大事なことなので)

 

フーシェ

史実では風見鶏のフーシェと呼ばれている。

今一番史実が知りたいNo.1

ロベピーを姫呼ばわりするくらいはロベピーの事が実は好き(私調べ)

最後にあれは本当にロベスピエールだったのか、とショックを受けてしまうくらいにはロベピーの事が好き(私調べ)

好きな子に思うように優しくできない子なの???ガラの悪いジャコバン派、みたいなイメージもあるけどダントンには強く言えない、お酒飲んでうぇいうぇいしちゃう。しょっちゅう若い女の子に絡んでは怒られているのでおそらくモテない。お酒飲まないと女の子に声をかけられないタイプかな?頑張って(妄想です)

リヨンで娯楽代わりに処刑しちゃう。サン=ジュストからロベピーに対するポジティブな執着、なのに対して、フーシェは対照的にネガティブな執着、という感じがする。でもロベピーの事本当は好きなんでしょ??関心のない相手には執着はしないので…憧れを拗らせてロベピーの様にはなれないと知って執着しちゃうのかな…ううん史実のフーシェが気になる…俺はあいつ(ロベピー)に嫌われてるって言っちゃうとこ本当好きなんだけど多分ロベピーは博愛なので多分フーシェを嫌ってるのはサン=ジュスト

 

タレーラン

悪そう…!悪そうなおじさん…!悪役です〜という雰囲気。ジロンド派が一掃された時はどこかに身を隠していていよいよロベピーの恐怖政治に耐えきれなくなった反ロベピー派たちを集めて焚きつけるてクーデターを起こさせる裏の歴史改革者………はっきりとは表舞台には出てこないんだけど重要な役割を担っている…ロベピーの死後に表舞台に返り咲くのでしょうか?それも気になるなあ…生き残った者が時代を作る、はまさにそうなのでタレーランとかフーシェとかによってのちのロベスピエールのイメージ(恐怖政治、テロリスト)が形成されたんだろうかと思う…革命は終わらせる事ができなければその先にあるのは破滅だけだ〜とか何気に格言めいた台詞も多い民衆の心は変わりやすい〜とか。さすが激動の時代を生き抜いているだけの事はある。ロベピーの革命は人々の心を自由と平等と友愛に導いた〜って言うんだけどロベピーの目指した理想は自由・平等・博愛なので博愛の部分が”友愛”に改変されているのが気になるところ。きっとこれも意図があるんでしょうねえ…

ロラン夫人との関係について教えてほしい。(どうしても気になる)

 

ル・バ

内ポケットに何枚書類と手紙を仕込んでいるのか…伝達係で書類を用意する人…永久輝せあさんのお顔がお可愛らしい…(史実でのあれこれを知らないので完全に中の人を見ている)ダントンへのロラン夫人からの手紙もダントンの議員辞職のための書類も全部持っている…ある意味キーパーソン…ロベピーがいう”若い議員連中”の1人。サンジュストくんと仲が良い、顔が可愛い(大事な事なので)

 

オーギュスタン

ロベピーが孤児だって言うからオーギュスタンが兄さん!って言ってるの聞いてびっくりした…流石の弟くんもロベピ盲信教って感じ

 

シャルロット

孤児だって言うから(略)悪いお兄さんたちに絡まれる健気な妹…この兄弟美形ばっかりだ…!!!!

 

エレノワール

史実だとヒロインポジションなのにマリー=アンヌにヒロインポジを奪われて全く報われずに終わる…最初の頃はエレノワールが好きなんだって〜みたいな感じなのにね………

 

あとジャコバン派にもジロンド派にもお名前が分からない人たちがいるので史実を勉強します…。クートンとかかな…?

現実と理想とか神と悪魔とか対立を際立たせるというか対比というかロベピーを悪魔と言う人もいれば神だと言う人もいると言う話なのかな〜と。生き残ったものが時代を作るのだから、誰が悪いという訳でもなくそういう風に時代が変化して動いていったんだな〜とかフィクションではあるけど割と時代の流れを掴みやすかったと思う…。あとすごく史実を知りたくなった。

ロベピー・ダントン、ダントン・サン=ジュスト、マリー=アンヌ・ロラン夫人とかそれぞれが対照的に描かれているのかな〜?と考えると凄く面白いのでもうちょっとかみ砕けるともっと面白いのかなと…片手で余るくらい見てもまだまだ分からない事がいっぱいあるので…革命によって分断されてしまたまった人々とか理想を同じくしても同じ道を歩めない人たちとか本当まだまだこねくり回したい事がたくさんあるのでひかりふる路楽しいなーー!!!!!!

 

演出の好きだな〜と思うとこはストップモーション(マリー=アンヌが初めてロベピーに出会った時にロベスピエール!!!っていうとことロベピーが粛清されるべきは私だ〜で一瞬時間が止まるとこ)です。あの時の周囲の皆さんの動きが最高…。