I was stage gazer

星を追う

劇団Patch東京進出おめでとう日記

 

京進出おめでとう!!!!!!!という事でお祝いに私とPatchの話でもしておきます。

まず劇団Patchとは

劇団Patch(げきだんパッチ)は、関西を拠点に活動する日本劇団プロジェクト[1]、若手男性俳優集団。「劇団」を付けず、Patchと称する場合が多い。結成は2012年4月27日[1]

ワタナベエンターテインメント関西事業本部所属。「関西版D-BOYS」という位置付けである[1]。演劇公演を中心に、テレビ・ラジオ・イベント出演などで活動する。

総合演出は脚本家演出家・俳優の末満健一[2][3]。劇団名は、一生懸命さを表す関西の言葉「必死のパッチ」に由来する[1][2]。それと同時に「アップデートプログラム」である「パッチ」、色や形のバラバラな布を継ぎ合わせる手芸技法「パッチワーク」の意味も重ねられている。[4] 

劇団Patch - Wikipedia

ウィキペディアせんせーによるとこんな感じあと他の方のブログに詳しいのでこちらもどうぞ

aooaao.hatenablog.com

yhforestmk.hateblo.jp

紹介記事が全く書けないけどPatchってアホだな〜って思うのは再演磯ミュの時の宣伝動画アホだな…(褒めてる)

 

 

 この宣伝動画いくつかあるんだけど本当にどれ見ても全力でアホだ…

私が初めてPatchを見たのが幽悲伝、2015年のTRUMPを見てから末満さんの作品がもっと見たいなってなった先にPatchがいた。この幽悲伝はPatchにとってとっても大きい意味のある公演だった事を後から知ったのだけど”念願の”森ノ宮ピロティホール公演で、夢をひとつ叶えた瞬間に居合わせてしまった、けど申し訳ない事にこの時点ではほとんど誰が誰か分からず、事前にSPECTERを映像で見ていたけれどSPECTERと幽悲伝はビジュアルが違いすぎてまったく誰が誰なのか分からなくてピロティホールが短期間といえど埋まるの本当に凄いなと思った。あと客演で出てた三津谷さんのヒルコが本当にすごかったなって言うのと。双剣の殺陣凄かった、と未だに思う。それから何となくTwitterのフォロワーさんにPatchファンが多くて色々教えてもらったり、TRUMPシリーズとして末満さんの中で予定されているcocoonのプロットを使ったと聞いて巌窟少年を見たり、推してはないけど段々と顔と名前が一致するようになったり中の人の様子がだんだん分かっていったりわちゃわちゃした若者の関係性ににこにこしたり…破壊ランナーをPatchがやったって言うのもすごく興味深かった!見たかった!映像にもなってないので今後見られる機会は?あるのか?

面白いなと思ったのが巌窟少年の副音声で末満さんに仲良くなりすぎるなよ、って劇団なんてプライベート全く知らないくらいでちょうど良いんだぞって言われてたのに、めちゃくちゃべたべたに仲良くて全然言われた事守れてなくてって笑った。

”関西のD−BOYS"と言われているけれど勝手なイメージとしてpatchはもっと演劇人というか本当に”劇団”の子だなと思っていてそこが好きなんだけど多分そう思うのは立ち上げから関わってきた末満さんの育て方(?)(たまに末満さんが稽古動画を撮ったりしてあげてるけど本気のやつは見せられないくらい怖いらしいでもなんだかんだ父親と子供達の様な感じがする)とPatchが関西の演劇、特に小劇場でお芝居をされてる方達に可愛がられて育てられてきたからだろうなと勝手に思っている。自分たちで小道具手作りしたり、チケット手売りしたり、公演で物販立ったり本当にできる事は自分たちでやる、というか何もしなくてチケットが売れるような子達じゃない事を分かっていて本当に”必死”でやってる感じとか各々の強みを生かして活動しているところも本当に良いなと思う…こう言うところは"集団"である強みでもあるけど全ての活動を所属しているグループのために還元するみたいな。あとPatchの客演で拝見したりしてから関西の小劇場界が俄かに気になってちょこちょこ見たりしに行ってるのも本当に良い効果だなと思ってる。Patchのファンには末満さん経由からのお客さんも多くてそういうところが他とちょっと違うと感じるのかなとか。未熟なところを可愛いと思えないというかある程度完成したものが好きで、多分結成当時から見たとして好きにはなれなかっただろうなと思っていてなんとなく良いタイミングで出会ったなと思っている。

一応”若手俳優”の括りではあるけど2.5次元舞台に出演したりしてる子達もいるし、本公演で磯ミュ(浮世戯言歌劇磯部磯兵衛物語)をやったりしているけれど磯ミュは初演と再演があって個人的には初演のインパクトがとっても強くて再演も面白かったけど2.5って若手俳優感ある…と思ったら想像してたのと全然違って何ていうかアニメの感じのキャラに寄せようと演じる2.5のお芝居がすごく苦手で敬遠していたきらいがあるけれど原作の通りじゃないかもしれないけど作品として凄く面白かったしこれからも見たいなって思ったのは磯ミュからかもしれないという話。

磯ミュはアニメのキャラを演じようとしているよりももっと漫画に近づけようと演じているところが凄く面白かったなという記憶があってアニメよりもむしろ漫画(この感覚をうまく説明できない)劇画調で出てくる感じとかそういう事かもしれない。

4月に上演した羽生蓮太郎を持って末満さんが総合演出から退いてしまう、という事があってこれから先どうなるんだろう?末満さんが関わらないPatchも見に行く気になるだろうか…と思っていたけれど客演を入れないはぶれんが本当に良くて、Patchだけでこれだけのお芝居が作れるんだな〜というのと、脚本演出目当てじゃなくて"Patch"のお芝居が見たいな〜と思った、のでこれからもゆるゆると見に行きたいな〜と思っているので東京進出おめでとう(ここまでの話が長かった)

はぶれんは本当に良い作品だったのでPatchとは?と思う人に見て欲しいのははぶれんだな〜DVD出るらしいけれどいつ出るのかはまだわからない

最近A3!をやったりスタミュミュを見に行ったりしたのだけど事実は小説よりなんちゃらというか時々やりながらPatchを思い出す…お芝居にまったく興味のなかった子達がお芝居楽しいね〜ってなっていく様子とか、素人の中に放り込まれた経験者が難儀するのとか。ここら辺のエピソードはなかなか面白いのでPatchファンの人に解説してほしい。いつか本人たちよるPatchヒストリーを上演して欲しいくらい、と勝手に思ってる。

末満さんとPatchの関係は親子の様だな〜って微笑ましく見てたんだけど親から自立した子たちがまたさらに大きい舞台に羽ばたいていくのは夢がある。

これからのPatchの活動も楽しみにしている!そろそろ5期生のオーディションがあるとかなんとかで新しくどんな子が来るのかも楽しみです。

ゆるゆると見に行ってるから推しとかではないけど4期生の藤戸祐飛くんはおいしいご飯を食べさせたい子No.1だと思うという事を主張しておきたい…あと今ALLOUT!に出演していて末満さんに育てられたPatchの子がシャトナーさんの舞台に出てるのも胸が熱い。(末満さんはシャトナーさんの劇団ピスタチオに役者として所属していた)

それぞれ本当に色んなところで、それこそ朝ドラとかハイキューとか黒バスとかホストちゃんとかキャプテン翼とか刀ステとかあと東京の小劇場界隈によく出演いる子もいたりしてみんなそれぞれ頑張っているのがとても良いし今度の本公演も本当楽しみでWキャスト…!

www.west-patch.com

ジャー忍とは。なかなか本公演でも全員揃う機会があまりなくて寂しいのだけど期間が長いから日替わりで出たりするはずと…とりあえず”Patch”のお芝居を楽しみに行くのはこれが初めてになると思うからそこも期待していきたいところ。

改めて東京進出おめでとう!!!!!!!!!