I was stage gazer

星を追う

推しが武道館いってくれたら死ぬ

凄くキャッチーで良いタイトルだと思うあと試し読みしてみたら面白かった

 推しが武道館いってくれたら死ぬ|月刊COMICリュウ

思わず既刊2冊と6月14日発売の新刊を1冊購入

"推し"は元々アイドル界隈から派生した言葉なんだよな〜と思うと同時にアイドルに限らず音楽活動してる人たちにとってある1つの目標になるのが武道館で、キャパ的にもっとおっきいとこってたくさんあるんだけど日の丸の下に立てるみたいな事はある程度のステータスらしい。武道館公演!を目標に掲げてるとこって割と多くて。だから武道館に行ってくれたら死ぬはおたくとして分かる気持ちなんだろうけど。

活動を続けながらどんどんキャパが大きくなっていく、みたいな事はアイドルに限らず舞台関係でもそうだ思うんだけどどこが"目標"とか"指標"になるのかって役者だと難しいところでは?と思っていてまあ"売れたい"の話でもある単純に役者だけで食っていけるならいいじゃんレベルからどの程度の知名度を求めるかと言う話。個人イベントを地方で開催出来るとかもなんとなく指標の様な気もするけど役者として、と考えると???ってなるからそこは割愛。でも1人だけで呼べる人の数を考えると中々凄いと思う…(某さんのピューロランドでのFCイベ開催とか、バースデーイベントで東名阪まわるとかを見かけた)関係ないけど推しは武道館に立った事がある。(RENTキャストで出たAct Against Aidsのイベント)役者をやってて武道館に立つ、ってなかなか出来ないような気がして本当にRENTは凄い、今年も出るのかな

劇団なら公演を打つ劇場のキャパがどんどん大きくなる事だと思う、おぼんろで言うシアターコクーンとか、Patchならピロティホール、とか。Patchはピロティホール達成して東京進出、で次の目標どこなんだろうな〜フェスティバルホール…?

ミュージカル界隈だと"帝劇"みたいな分かりやすい指標はあるけどストプレが中心のお仕事されてる人だとどこなんだろう?結局劇場とかの問題じゃなくて、地上波のドラマにレギュラー、メインキャストで出るとかやっぱり"知名度"の話になるような気がする。最近だと大河とか。若手俳優大河ドラマ進出が凄い。

東京の大きい、演出家の方が芸術監督やってる様な劇場に出る事、もしくはその演出家さんが手がける作品に出る事も凄い事だと思ってるんだけど(東京芸術劇場新国立劇場世田谷パブリックシアター、KAAT等*1)大きい劇場は主演じゃないけど結構立った事があるんだな…

やっぱり映像に出てる人は強いなと思う、人が呼べるし知名度が全てではないけど映像に出てる人の方がそれだけたくさんの人の目に留まるから声をかけてもらえるチャンスも増えるんだろうなとか。

私は推しがどこに行ってくれたら死ぬかなってふと考えたら武道館=夢を叶える瞬間だとしたら、RENTの主演は何だか夢を叶えた瞬間の様な気がした。多分もっと言うならペダステ初演から見てたらIH3日目を見た時に夢を叶えたと思えたんだろうな。とりあえずペダステにもかろうじて間に合ったしRENTに立ち会えた事も嬉しいんだけど、これからも夢を叶える瞬間が見たい。

舞台俳優として好きになったから地上波のドラマで知名度を上げる事よりも、キャパの大きい劇場に立ってくれる事の方が嬉しいんだけどらあと有名な演出家に指名されて欲しい。望まれる人であって欲しい。オーデイション受けるらもそうだけど演出家のワークショップ参加する、とかも出演のきっかけとしてあると聞いて。お仕事がいつでもある事も良いけどそういう機会も大事なんだな〜…

演出家の名前でお客さんが呼べる様な人とお芝居を作るのがやっぱり1番良い機会(普段見てもらえる機会がないお芝居が好きな人に見て欲しい)だと思ったり

おたくは勝手に夢を見ているな〜と思った、えりぴよがめっちゃ強いオタクで面白いけど推し被りたくない!(推しが武道館〜の主人公)

オタクが主人公のお話楽しい

新国立劇場は”国立”の名がつくだけあって学生割引が柔術してて良い…東京に住む大学生だったら絶対通ったほうが良い。

*1:芸術監督が分かる劇場を上げただけで他意はない、ちなみに東京芸術劇場野田秀樹新国立劇場・宮田慶子、世田谷パブリックシアター野村萬斎、KAAT・白井晃(敬称略)