I was stage gazer

星を追う

ある3ヶ月の記録

2月9日に始まった宝塚月組公演『カンパニー/BADDY』が5月6日に無事に千秋楽を迎えまして、約3ヶ月楽しかった、あと今回初めての事を経験したのでそれの記録もしつつ。

 

 まず初めに 

宝塚はチケットが取りにくいイメージがあってどの公演も1回見られれば十分じゃないかと思っていたのがひかりふる路で大分やらかしてチケット増やせるんだな…!?と気づいてしまったのでそれを踏まえて行動したカンパニー/BADDYは大分効率的にチケットを増やした…経験が生きている。

 

早めに決断しよう

月組ならきっと複数回見ても面白いはず!でもポスターを見る限り面白いのかよくわからないな?と思って初日の前に抑えていたチケットは2枚、初日のスチール写真が出た瞬間に絶対に今すぐ見たいと思って初日の翌日に当日券に並んだ、どうしてももっと見たくなるはずと思い、前楽のチケットを抑えた。この時はまだ普通にチケットが買えた…!!早めの決断が後から生きてくる事を学ぶ。

連休中にもう1度当日券に並ぶか悩んでやめる、今考えるとここで並んでおいても良かったのでは…?

大劇場公演が半ばくらいになったところで東京公演の先行をしていたりして大劇場でいっぱい見るからいいやと油断していたらチケット取り逃がす。 

 

おや?だんだんと様子がおかしくなっていく

2度目の観劇でどうしてももっと見たい、マチソワは無理なので2月の週末から3月の2週目までの週末をほぼ宝塚で過ごす日々が始まる。毎回楽しかったしどうしてこんなに何度見ても楽しいのかとても不思議だった。正直お芝居の方は複数回見るのが辛い部分もあったけどなんとか自分なりに楽しみ方を見つけて楽しむ事を覚えた。

段々自分がやばいものを見ている自覚が沸いてきたので楽日が近づくにつれてどうにかチケットを増やせないか思案し始める。

平日有給、土日はあらかじめ譲渡でチケットを探しそれでもだめなら当券並びからのマチソワも意外とといける、大劇場公演なら!(東京は平日は開演の1時間前くらい、休日は10時すぎには立ち見券も売り切れるはず)ソワレの当券(座席券)からのマチネは立ち見券という手がある。開演してからもチケットが買えるので2幕に間に合わせて2幕から見る事も可能(その手がある事を知らなかった) 

 

 

東京は世知辛い

大劇場公演ではやすやすと買えたチケットが東京公演は全然買えない。先行も落選ばっかりで心が折れる。でも必ず譲渡が出るので、譲渡で増やしたのと、なぜか一般発売が終わってからもチケット抽選があったりするので某チケット掲示板のプレミアム会員は十分に元が取れる。(回し者)

東京公演あけてすぐのチケット持っていたけどをどうしても行くことが無理で友人に譲ったけれど、別日(月末)にチケットあるので行きませんか?と誘われる。騒いでおくとチケット譲ってくれる人がいます(大事)しばらく予定先だな〜と思って落ち着いていたけど、突然いてもたってもいられず平日に追加を決意、平日のミッドタウン日比谷もまあまあ混んでいたけど快適でした。

久々に見たらシャブが決まりすぎて困った。シャブ中にシャブの味を思い出させた。

悪い事がしたい〜って言えばなんでも許されるような気がして怖い。 

 

〜初めての宝塚〜 First Takarazuka

2月の中旬くらいからずっとBADDY!!!!という字面を見続けた宝塚にあまり興味のなさそうなフォロワーさんにBADDYという単語が浸透している事を知る。気が狂った様子を見せ続ける事で興味を持ってくれる人もいます。全然関係ない話をしていたダイマに乗ってくれそうなフォロワさん(初宝塚)を誘い、なぜかチケットを余らせていた日に連れて行った。(譲渡に張り付いているとチケットを余らせてしまう事もある)まず宝塚のお決まりの用語すらわからない!と言って観劇後に宝塚用語集を見ていたけど何がわからないのかがわからなくて困った。BADDYの実況CDをお買い上げくださったのと、上田久美子先生つながりで神々の土地を貸した。素質がある。歌劇・グラフにキャラクター設定がたくさん載っているけれどそれらを全て集約出来ていないのでそれぞれのページを開いてここ読んで!!ってやるのはとても大変。まとめてくれればいいのにな。

 

初めての経験

宝塚を定期的に見るようになって約1年、気を狂わされていると思ってから約半年、ここに来てまた新しく初めてを経験した。

平たく言うとお茶会に参加してきました。申し込みすらどうやるのかわからなかった頃からすると大分進歩。劇場で会の人に声をかけて申し込み用紙をもらったり、会に入ってる人にお取次を頼む方法がある。お茶会の日程がいつかによって締め切りが早かったりするので参加したいと思ったら早めに行動する事が大事だなーと何事も早め早め…何着て行こう?どうしよう?と相談する人がそばにいると安心、初めての時は誰かに同行してもらうのをお勧めする…役解釈の話を本人の口から聞けるのが嬉しかったし、とても面白かった。お茶会の後に観劇してああ〜となるのもまた楽しい。

あと本当に実在するんだなーと…初めてがここで本当に良かった。一番面白かったのはGWが二つに別れている(平日を挟む)事が解せなくて世の中は厳しいという結論になっていた事(お芝居関係ない話)あと本当に別世界に来てしまった感じもして面白かった。

 

また予定外の事をしてしまった

GW中に観劇・お茶会をすませマイ楽を迎えたはずだった、が別の予定で東京に行きそのまま帰る予定のはずがどうしても後1回と当日券で追加。こうなるくらいなら譲渡出てたから抑えておけば良かったのに!早めの行動はやっぱり大事でも1泊追加して当日券並んでも円盤買うより安いのは困る。その前に実況CDを手に入れていたからエンドレス BADDYでも今劇場で見られるものと全然違うじゃないか、劇場で見たい!!!見せて!!となるので実況CDを手に入れてしまう事の危険性を感じる。実況CD買うの我慢しよう(売り切れます)急遽増やした公演もその翌日にライブビューイングで見た大千秋楽公演も本当に良かった。千秋楽の直前に生で観劇できる機会を作れた事が嬉しかったので次からはあらかじめチケット抑えておきたい(次はエリザ)

 

チケットの取り方から増やし方から何もかもとにかく見たいという気持ちで行動した故に付いてくる結果なので何事も経験だし人は欲望には勝てない

何より今回良かったなと思ったのは月組のお芝居がめちゃくちゃ好きな事に気づいた事…好きな作品を上演した組だから(グランドホテル)そのまま延長戦で贔屓目で見ていると思っていたけれどこの組だからこんなに面白いお芝居が作れるし、お芝居がちょっとしんどいなと思うところも楽しめたのかな〜と思うと本当に感謝しかないので月組の皆様本当にありがとうございます…お芝居がめちゃくちゃ細くて端から端まで見ていたかった。みんなモブ芝居でさえ作り込みが細かくて好き。裏設定色々考えてるんでしょ…台詞のないお芝居の人間関係のあれこれの妄想が捗りすぎる。楽しい。

 

退団者の皆様におかれましても新しい未来が良きものでありますように…

 

最後に

一気にエネルギー注ぐと1ヶ月くらいは使い物にならないのでしばらくのんびりしようと思ってるうちに雨に唄えばがあってエリザがすぐやってくるし多分心は全く休まらないままチケット取りを頑張る日々がやってくるしその隙をついて他の組も見に行くんだけどシャブが決まると怖いのでほどほどにしたいほどほどに